前回まではTera TermでゲストPCの操作(ログイン)までを。
今回は作業ユーザーの作成から各種ツールのインストール、セキュリティの設定までをなぞります。
おおまかな流れ
- 作業ユーザーの作成
- 権限の設定
- 各種ツールの導入
- セキュリティの設定
作業ユーザーの作成
rootユーザーのままだとやってはいけない設定も可能なため、
事故を防ぐために多少制限のある作業ユーザーを作成します。
覚え書き。勉強になったことのメモ。忘れるには惜しいモノ。
前回まではTera TermでゲストPCの操作(ログイン)までを。
今回は作業ユーザーの作成から各種ツールのインストール、セキュリティの設定までをなぞります。
おおまかな流れ
rootユーザーのままだとやってはいけない設定も可能なため、
事故を防ぐために多少制限のある作業ユーザーを作成します。
前回の記事ではCentOSのインストールと更新までをなぞりました。
今回はTera Term(ターミナル)からのゲストPCの操作と設定などをメモ。
大まかな流れは
Host File ManagerでIPアドレスをホスト名として管理し、
Tera TermでゲストPCを操作します。
まずTera TermでゲストPCを操作するためにゲストPCのIPアドレスを調べます。
前回の記事ではVirtualBoxにCentOSのイメージファイルをセットした所まで。
ここの記事ではCentOSのインストールからroot権限でのログイン、CentOSの更新までをメモ。
(ほぼドットインストールの動画の設定メモ)
まずは起動するとCentOSロゴの後にいろいろ文字が出てきますのでEnterキーを押すとインストールが始まります。
文字がぱぱっと流れ、BIOS画面のような設定画面が出てくる…はずなんですが。
ローカルでPHPのテストをするための準備として、
前回のエントリーではWin,Mac兼用のXAMPPとMac用のMAMPを紹介(?)しましたが、
現在ドットインストールにて、もう少し本格的な仮想マシンを使用してのローカルテスト環境の
構築を学んでいます。
基本的に動画ではMacでの説明なので、Win版では少し自己問題解決をする必要があります。
(htmlなどの言語と違って環境的な問題、機種的な問題、ソフト的な問題も含まれるので)
いくつかスムーズに進まなかったのでメモとして動画の内容に補足しながらのメモを。
このエントリーでは使うソフトの説明からCentOSのイメージディスクのセットまで。
先日導入したWP用プラグインtweetableですが、やっかいなトラブルが発生していました。
tweetable導入後、ブログのウィジェットには自分のツイートが表示されるようになり、
WPのダッシュボードからでもTLが見れるようになりました。
そこまではよかったのですが。
設定画面のAuto-Tweet Postsにチェックを入れても記事投稿時に自動でtwitterに投稿されない現象に
ハマってしまいました。
検索して調べ、とウェブという選択肢さんの記事
Tweetableがうまく動作しないときの対処法(WordPressとTwitter連携プラグイン)
http://select.rash.jp/wp/87/
を参考に何がいけなかったのかもう一度洗ってみることに。
先日、当ブログにも設置してみたzenbackですが、WPでは挿入コードをもっと簡単に管理できるプラグインがありました。
モノについてのモノ語りさん作のプラグイン
EZ zenbackです。
プラグインから挿入コードを管理できるので、テーマ変更などの際にphpが上書きされてしまう時などに効果を発揮しそうです。
php本文に追記したコードはよく忘れてしまいますので><
スクリプトコードの場所にzenbackのjsコードをコピペします。
しかし。
なぜか私の環境ではうまく動作せず。
青線で囲った設定がことごとく反応しません。
ですが、ページソースを見てみるとzenbackの精度を上げるzenbackタグは挿入されていました。
zenbackタグとは下記リンクの説明にあるようにzenbackのjsコードとは違うものです。