CS3 web premium感想とういうか覚書02

CS3 web premium感想とういうか覚書02意図せず01と振ってしまっていたので02を付けたタイトルで書いてみる。
前回は1年以上前だしな!
しかもすでにCS4が出ている後だ!

…すみません。記事にするほどのことがなかったもので。
というか、感想的なものって初見の時くらいしか書けないですしね。
今回はほんの少し自分用の覚え書き。

昨日、ブログの過去記事の誤りを削除しました。
adobe AIRに関する認識についてです。

正直単純なweb制作をする私にとっては畑違いのモノと認識。
今後使いそうにありませんね。

自分なりの解釈:
ユーザ環境を選ばない実行ファイルを作成する。(Windows、Mac、Linax等)
ベースはウィーバーやフラッシュで作ったファイル。
それらをexeファイルにしてブラウザを介さずにさまざまな機能を実行できる。
例えばフラッシュのミニゲームをexeファイルとして配信みたいな?
ちょっとサンプルをいじくりましたが、web開発じゃなくてシンプルな
アプリ開発の部類に近いですね。

フラッシュのASくらいしかいじれない私としては完全に畑違いみたいです。
同様にspryについても認識が間違っていましたが、今は正しく認識していると思います。
AIRとspryは全く関係ないのになんで混同してたんだろう?

自分でも訳分からず。

spryはウィーバーなどにある機能で本来java scriptなどのプログラムが
必要なインタラクティブなアクションをオーサリングツール上でコードを
意識せずに実現できる機能。

リンクページで使いましたが、コードをいじくるのはcssくらいでスクリプトを
書けなくても普通に使えます。

ちょっとした、覚え書きでした。

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